ライフメディカル白書
目次へ戻る
五十肩
五十肩って?
五十肩は肩関節周囲炎といい、50歳前後の中高年によく起こるもので、肩から上腕にかけての痛みを伴います。
五十肩の症状ってどんなの
男女差はなく、現れ方には個人差があります。徐々に痛くなる人もいれば、突然激痛に襲われる人など様々です。たいていは、どちらか一方の肩が痛くなると言われています。
また、肩の痛みと共に肩の動きが悪くなり、可動域(動く範囲)が狭くなります。日常生活において、腰の後ろに手を回しにくくなったり、髪を洗ったり高い所の物を取ろうとした時、肩が痛くて手を上に持ち上げられなくなります。
どうすればいいの

五十肩は急性期と慢性期があり、特別な治療をしなくても半年〜1年位で自然に痛みはとれてきます。(個人差はあります)
痛みのあるうち(急性期)は、無理をせず安静にしておきましょう。

症状が安定してきたら(慢性期)、少しずつ肩関節を動かすような体操をしましょう。肩を動かさないでいることで筋肉の拘縮が起こります。最初は思うように動かないこともありますがあせらず少しずつ動かすことが大切です。また、お風呂などでよく温まり血行促進させることで痛みが和らぐこともあります。

※ウエイトトレーニングで無理に重い負荷で行うと関節に負担がかかります。適切な負荷で行いましょう。
  

詳細はトレーナーまでご相談ください。
 

〒252-0802 神奈川県藤沢市高倉2345(財団法人同友会藤沢湘南台病院)
TEL.0466-46-3000 FAX.0466-46-3077
E-mail:life@fj-shonandai.jp